DoEN塾

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2023.03.28

価格改定のお知らせ

 

お客様各位

拝啓 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお喜び申し上げます。平素より当サロンをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。

 

DoENではお客様に安心してご利用いただけるよう、スタッフの技術向上と価格の維持に勤めて参りましたが、賃金見直しや光熱費等の高騰、原材料の価格高騰により現行価格でのサービスのご提供が難しくなっております。

 

日頃よりご愛顧いただいておりますお客様には、大変なご迷惑をおかけいたしますが、施術の価格を改定させていただきます。

2023年4月より全メニュー 一律330円料金の改定をさせて頂きます。

メニュー 旧価格 新価格
カット 4,950円 5,280円
パーマ(ツイスト系)

8,800円

9,130円
カラー 4,400円

4,730円

シェービング     1,650円 1,980円

※その他メニューも一律330円の価格改定

 

今後ともスタッフ一同、皆様にご満足いただけるよう

技術の向上に勤めて参ります所存ですので、お客様におかれましては、諸事情を御賢察の上、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

 

なお、指名料に関しましては現行通り据え置きとさせていただきます。

 

重ね重ねになりますが今後も【メンズヘアサロンDoEN】をよろしくお願い致します。

 

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2022.04.20

 

 

みなさんこんにちは

 

美容室の自社ネームバリューの簡単な調べ方!

 

 

今日はかんたんで便利なツールご紹介します。

 

「Google Trends」というサイトです。

https://trends.google.co.jp/trends/?geo=JP

 

どういったサイトかと言うと

色々な機能があるサイトですが、その中今回ご紹介するのは検索キーワードの人気度を調べる機能です。

 

例えば、DoENという自社名を調べてみるとこんな画面が表示されます。

 

 

 

画面中央のグラフが検索したキーワードの人気度を表します。

 

これを見るだけではただの線でしかありませんが

 

 

僕が活用しているのは、比較の機能です。

こちらは比較対象の欄に同エリアの競合店の名前を入れた画面です。

 

この画面ではDoENの方が検索されているのが分かります。

 

このツールを用いて、現在の自社バリューの推測することが出来ます。

色々と面白い結果がみれるのでオススメです。

 

 

他社と自社を比べることが出来るツールとして活用してみてください。

 

 

他にも深く活用する方法はあるのですが

今日は簡単な内容でまとめようと思っていたので

短いですが今日はこれで終わります。

 

 

ありがとう

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2022.03.04

【美容室の開業したい人へ!】 規模に対する適正売上の計算

 

今回はサロンの規模や運営方法から見る適正売上について

 

「今の売上ってこの規模では多い方かな?」

「この規模でこの売上は低い気がする・・・」

 

このような疑問を持ったことありませんか、

その疑問についてお話していきます。

 

 

 

 

規模に対する最大売上の予測

 

昔の例えを出しますと

「席数  × 〇〇万円」

 

 

ハッキリ言います。

この考えは古くて、使い物になりませんので忘れてください。

 

現在は営業時間も日数もサロン毎に自由化が進み、客単価や営業スタイルも変わりました、

一言で説明すると時代が変わったからです。

 

 

 

 

本題に戻りますが

 

 

最大売上は『時間単価 × 総営業時間』で考えます。

 

 

別記事で記しましたが、時間単価の設定が必要になってきます。

 

 

「あなたのお店は1分で何円稼げますか?」

1分100円なら

1時間で6000円

10時間営業で1日60000円

25日営業したら150万円

これが1席の最大売上。

 

 

2席なら倍の300万円と言う様に計算する事ができます。

 

 

 

もちろん、最大効率での理論値ですので

この数値に達することは、まずありえません。

 

 

ですが、この規模環境での最大を知ることは出来ました。

 

 

 

次はこの数値を元に適正売上を説明していきます。

 

 

 

 

 

規模に応じた適正売上について

 

適正売上とは、安定した運営を行いやすい売上

 

 

体感的に「〇〇万円を超えたら忙しい」という感覚とは違います。

それは規模ではなく、人員に対する適正売上です。

 

 

人員適正とは

人が変われば大きく変動する指標であり、規模とは関係ありません。

 

 

 

この場では規模に対する適性を考えてください。

人が変わろうが、何年経とうが増改築をしない限り規模は変わりません。

その作った店自体の規模を把握しておく事が重要なのです。

 

 

規模適正とは

この店の規模なら何円くらいの売上を安定して維持できるか?

逆に考えれば、この売上を超えるとスタッフやお客様へ負荷がかかり、

離職や失客が増えてくると言う目安でもあります。

 

 

 

 

図にまとめましたのでご覧ください。

 

85%以上   キャパオーバー

70〜85%  限界値

50〜70%  適正範囲

〜50%    適正以下

 

DoENでは、この4ステージに分けて考えています。

 

 

50〜70%を適正売上と定め、このラインで黒字になるようにコスト管理を行います。

 

 

それ以上になれば、利益は増えますが「品質の維持」「スタッフのモチベーション」などの管理が難しくなり、運営管理が崩れてきます。

 

 

それ以下であれば、「人手」「設備」ともに持て余していると判断して、集客や教育に注力します。

 

 

 

このように、キャパに対する売上のパターンを独自に設定して

現場を直接見る事ができなくとも

管理、判断できるようにDoENでは活用しています。

 

 

 

 

まずは、現在の売上水準がキャパに対してどのくらいなのかを計算してみてください。

自身の営業スタイルや環境に合わせた適正数値を考えるのも楽しいですよ。

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

・キャパに対した最大売上を知る。

 

・最大売上を参考に安定した運営の出来る適正売上を決める。

 

・キャパオーバーにならないように管理する。

 

 

 

以上となりますが、いかがでしょうか?

 

参考にして頂けたら幸いです。

 

 

良きサロンライフを

 

 

ありがとう

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2022.03.03

 

【美容室の開業したい人へ!】  価格設定と時間単価について

 

 

美容室の開業にあたって、みなさんはどのようなプランを練っていますか?

 

値段設定など色々と決めなければならない要素は多数あります。

 

今日は価格設定と時間単価について経営視点から紐解いていきます。

 

 

 

 

 

まず、消費税のことを考える

 

法改正によって消費者へ見せる表示価格は内税表記にしなければなりませんが

商売を長く続かせるためには、この消費税という税金がとてもやっかいになってきます。

 

2022年現在は『10%の消費税』となっております。

これ自体は誰もが知っている当然の事ですが

 

 

 

商売をするうえで重要なのは

「受け取る店」と「払う消費者」の間に10%の価格差があると言う事も知っておかなければなりません。

 

 

 

 

例え話をしますと

10,000円のお支払いをしたお客様は当然10,000円の価値を求めますが、

店側にとって10,000円の売上のうち10%は消費税であり、

その消費税を抜いた約9,100円が売上として残ります。

 

 

 

つまりお会計では10,000円のやり取りになりますが、

実際は9,100円の商品を売って10,000円の価値が求められていると言う事です。

 

 

 

 

また、開業後の2年は消費税を売上として計上できるので、

消費税を甘くみて経営をする会社が多いですが

3年目以降は消費税を納税しなければなりません。

 

どの業界も3年目の倒産率が上がるのは、この消費税に圧迫されるからです。

 

そうならないように開業後から消費税を抜いた計算に慣れておきましょう。

 

 

支払われた金額 = 売上ではないってことです。

 

支払われた金額 ー 消費税 = 売上です

 

 

 

 

 

価格ではなく時間単価で決める

 

時間単価とは1分あたりの料金

 

時間単価1分/100円での設定なら60分のメニューは6,000円の価格になります。

 

 

 

物ではなく、技術(時間)を売るこの業界では

この1分あたりの価値をを表す、

時間単価がとても重要な要素になります。

 

 

 

 

まずはご自身の仕事での時間単価を振り返ってみましょう。

 

カットでご予約されたお客様がご案内から退店までにどれくらいの時間を使いますか?

20分?40分?サロンごとに大きな差はあると思いますが

重要なのは1分あたり何円の設定か?

 

 

 

時間がかかる高単価メニューだけではなく、

この1分に対する価値を高める事が利益率を上げることに繋がります。

 

 

 

 

 

時間単価の理想は1分/100円ほど

 

理由は後ほど解説しますが

1分/100円を下回る運営は利益がとても薄く大変危険な運営です。

 

 

かといって100円以上になってくると『ハイスピード』だったり『高級』と言われるレベルになってくるので

それはそれで運営が難しくなってきます。

 

 

もし、時間単価が100円以下ならば価格形態や運営形態を見直すことをオススメします。

 

 

安い安いと言われる1000円カットを例えに時間単価を出してみます。

 

一般サロン  カット&シャンプーブロー(1時間)4,200円の場合は1分/70円

 

10分カットで有名なQBハウスは10分/1,200円の1分/120円

 

 

時間単価は倍近い数値です。

 

 

1人の技術者が1時間稼働した時の金額で考えると、QBハウスは7200円という立派な売上になります。

 

 

 

さて、ここから本題に戻りますが

あなたのお店は存続するために売上が何円必要ですか?

 

 

50万円?100万円?

規模や形態によって様々だと思いますが

時間単価を定める事ができれば、必要な稼働時間が見えてきます。

 

 

 

例えば、50万円必要な店でシュミレーションしてみましょう。

 

1分/100円の1時間/6000円の場合

約84時間稼働すれば回収できることが考えれます。

これくらいなら、長時間労働もせず1人で簡単に運営する事が出来ます。

 

 

半分の1分/50円の場合

約倍の168時間の稼働が必要となります。

これを1人で運営できますか?

2人で運営して利益が取れますか?

どちらも難しくギリギリの運営になる事が予想されます。

 

 

客単価が「高い、安い」ではなく

時間単価が「高い、安い」を経営していく上で重視していきましょう。

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

5000円や1000円だとかの金額の設定が悪いとかではなく

何分で5000円、1000円を稼ぐかという時間単価を考えましょう。

 

1分/100円以上をベースにした料金設定が効率よく利益を生むためには重要となります。

 

時間単価が低いのがいけないわけではありません

ただ、時間単価が低い仕事をしていれば物量をこなす、人手と時間が莫大に必要となるため

その辺りの管理が難しくなるということです。

 

 

以上となりますがいかがでしょうか?

 

 

良きサロンライフを

 

 

 

 

ありがとう

 

 

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2022.02.22

 

 

【美容室の開業したい人へ!】 立地,家賃,テナント選びについて

 

 

立地選びは業種問わず開業するにあたって、とても重要な要素です。

開業して数年で潰れるお店の理由もほとんどが立地が原因です。

今回はサロン開業にあたっての立地選びについてお話ししていきます。

 

 

 

 

 

 

良い立地、悪い立地の判断について

 

立地探しをする上で「大通りから2回曲がってはいけない」と聞いた事はないでしょうか?

 

 

良い立地とは

・人通りが多い

・路面に接している

のような、簡単に思い浮かぶイメージで間違い無いです。

 

 

逆に悪い立地も同様にイメージはしやすいと思いますが、

この立地環境だけで良し悪しは判断できません。

 

 

 

必要なのは「良い立地」ではなく「商売と相性の良い立地」です。

 

 

テナントの立地ではなく、

自身のビジネスと相性がいいか?で判断します。

 

 

ターゲットの客層がどの層か?

集客力はどれくらい必要か?

どういったコンセプトの店なのか?

 

例えば、

完全予約制のお店を人通りの多いところに作っても効率は悪いですし、

飛び込み歓迎のスタイルでビルの中はナンセンスです。

 

 

立地探しをする前に、まずは自身のビジネスプランを数個考えましょう。

立地を探すのはその後からになります。

 

 

 

 

 

ビジネスモデルとの相性を考える

 

「ビジネスマン向け=ビジネス街」

このような連想をどれだけ深く掘り下げれるかが需要になります。

 

 

価格と土地柄の相性はどうなのか?

必要見込みの客数と人口はどうなのか?

 

このような事を思いつく限り行いましょう。

 

 

 

まず、必須であろう項目を3点書き出してみますのでご覧ください。

 

 

☑︎同エリアでの同価格帯のサロン数

 

☑︎自店の必要な顧客数に対する商圏の人口

 

☑︎土地が持たれるイメージと自店コンセプトとの相性

 

 

 

僕が最初に連想するのはこの3つです。

 

代表的なのを1つ軽く解説していきます。

 

 

【同エリアでの同価格帯のサロン】について

 

近くに同じ価格のサロンが少ない方がライバルが少なくて良いって思われている方も多いかもしれませんが、

結論は「逆です」

 

 

確かにライバルは少ないかもしれませんが、少ないのには理由があります。

もしかしたら、その土地に需要がなく、すでに潰れた後かもしれませんし

ただただ、本当に穴場なだけかもしれません。

 

 

逆にライバルが多いエリアは「この辺りには、髪を切れる場所が多い」と認知されている事が多く、

集客する上では良い走りだしをしやすいです。

また、髪を切るのに同じ予算イメージの方も多いため地域にも早く馴染みやすいです。

 

 

 

このように推測と分析を行う事が早い利益化をするにはとても重要です。

 

立地選びをする際は色々な角度から推測していきましょう。。

 

 

 

 

 

家賃に対する判断材料

 

次は家賃についてです。

「50万の家賃は高い!」みたいな事を口にする方を見た事ありますが、

家賃を金額だけで判断するのは間違っています。

 

 

家賃が高いか安いかは

家賃と売り上げとのバランスで考えます。

 

 

「家賃は目指す売上の1/10まで」

 

 

このお店で低く見積もって何円の売上を目指す店なのか?

 

売上が200万円のお店なら20万まで

1000万円のお店なら100万までの家賃に抑えます。

 

逆に言うと、家賃が20万なら200万円の売上が必須ライン。

 

 

この家賃と売上のバランスをクリア出来るイメージでなければ、

そのテナントは候補から外した方がいいでしょう。

 

 

経営方法や利益の取り方で、バランスは変わりますが

基本は売上の10%までの家賃にしましょう。

 

 

 

 

 

テナント選びのポイント

 

ビジネスモデルによって良し悪しは変わってきますが、

ここではサロンを設計する上での共通の注意点を紹介していきます。

 

☑︎Badテナント

 

・前事業の撤去がされてないテナント

(撤去費は安くないので、不要な物があれば事前に確認しましょう)

 

・飲食店の横にあるテナント

(ネズミやGのリスクと匂い漏れの可能性)

 

・配管の位置、大きさや空調関係がサロン向けでないテナント

(内装費が大幅に上がるので、事前確認必須)

 

・天井が低いテナント、理想は3mほど

(20cmは床上げをするので、それを見越した高さが必要)

 

 

細かくあげればキリがありませんが、要するに初期費用が高く付くテナントは要注意です。

 

対策案としては、テナントの契約前に内装屋さんに内覧に同行してもらいましょう。

余分な工賃を払わずに制作出来るかで、初期費用に大きな幅が生まれます。

 

 

工賃がかからない家賃18万のテナントと

工賃が100万かかるが家賃が3万安くなるテナント

 

このどちらの方が余裕を持った開業ができますか?

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

・立地的な要素だけで判断しない。

・自己のビジネスモデルと照らし合わせる。

・目指す売上の10%までの家賃にする。

 

 

立地選びはとても大事な事ですが

幸いにも減価率がとても低い、この業界は立地との相性が悪いせいでフルパフォーマンスの商売が出来ていなくても存続しやすい業界です。

 

存続をゴールとするならば、深く考えなくても良いかもしれませんが

繁栄を目的として商売をするなら、ビジネスモデルに合った立地にしなければならないでしょう。

 

ましてや、この不景気な日本の税率が今後どうなるか分かりませんが、

この先、税率が低くなる事はないでしょう。

 

そういった未来も見据えて開業する事を僕はオススメしたいと思っています。

 

 

 

 

 

良きサロンライフを

 

ありがとう ぴーす

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